ミカリナブログ

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【トイレの選び方LIXIL編】LIXILトイレは優等生タイプ

こんにちは、ミカリナです。

先日、うちのこにゅうどうくん(3)から
「外の太陽がまぶしい時にしゃって閉める窓のやつなんやった?」と大変滑らかに聞かれ、
英会話は中学校英語でOK!みたいな本あったよなー、と思いました。
日本語も3歳児の語彙でOK!



さて、使用事例が身近にあったため、TOTOのトイレ一択で決めたうちの1階トイレですが、
LIXILのトイレは、LIXILでいくぜ!と決めて選べば、かなり自分好みのトイレになりそうです。
というのも、LIXILのトイレにはこんな特徴が。

  • 欲しくなる機能がほとんどのブランドの上位機種についている
  • どっちでもいいかなぁ、という機能はどのブランドでも外せる
  • ブランド毎に、見た目が特徴的

つまり、こんなトイレがいいわぁ、と形から入っても、機能面でグレードを選べるんです。

プレミストみたいな機能がついていたら、1階のトイレもLIXILにしたかもしれません。
LIXILはアクアセラミック便器が特徴ですが、TOTOのセフォインテクトと同じで、付くものは付くんじゃないかと思うんですよね。
掃除のしやすさで言えば、便座の高いリフトアップとつなぎ目なしの便座、フチがない便器がほとんどの機種についていますので、そちらはLIXILの方がすごく好みでした。


トイレ掃除自体が好きじゃない人はTOTO
苦にならないからキレイにしたい人はLIXIL
というイメージです。


で、うちのサブトイレです。
TOTOのGG1も考えたんですが、いかんせん上位機種のため高い。
その下の機種は、もう組み合わせ便座なんです。
そこでLIXILを見ると、あれ、一体型便器で一つ下のグレードがあるじゃなーい!
と選んだのがこちら。


(出典:LIXIL住宅トイレ2017)


アメージュZAシャワートイレ
アクアセラミックオプション
アクアセラミックをオプションでつけられるのがポイントです。
上述したお掃除ポイントもちゃんと付いています!
手洗い付きも選べました。
これは期待大。使ってみないと分かりませんけど、またレポートしたいと思います!



今日の教訓
色付け、楽しいけどやり過ぎそうで怖い
写真の加工、アプリの縦断を忘れそう